りんけーじ - 開発資料 - Final Cut Pro を無理矢理アップグレードする



目的

Final Cut Pro は、アップグレードパッケージを買った場合は旧バージョンを所有していなければ当然アップグレードできません。

しかし、新しい Mac では次のような問題から、iMac G5 や新しい iBook G4 などではアップグレードが困難な場合があります。

本稿は、正規の Final Cut Pro 1 を所有し、かつ新しい Mac に買い替えたことによって旧バージョンがインストールできず、アップグレードができない方のための文書です。


必要なモノ・コト


手順

  1. ふつーに Final Cut Pro 1 をインストールする
  2. Terminal から次のコマンドを実行する (¥ はバックスラッシュです)

    (FCP1 の部分は半角4文字のなら、割と何でも構いません。が、記号類は一応やめましょう)

    /Developer/Tools/SetFile -c FCP1 /Final¥ Cut¥ Pro
  3. Final Cut Pro を起動し、シリアルナンバーを入力する
  4. もう用はないのでさっさと終了する
  5. Terminal から次のコマンドを実行する (¥ はバックスラッシュです)

    /Developer/Tools/SetFile -c KeyG /Final¥ Cut¥ Pro
  6. Final Cut Pro 3 のアップグレード・インストーラを実行する
  7. おわり。

ひとこと

Classic で起動できないようになってるアプリケーションって、結局クリエータコードしか見てないんですネ。