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11/25から続けて、ストレージサーバ構築。
とりあえず、せっかくraidz2を組んだのでそのテスト。5台中2台までは死んでも動くハズなので、容赦なく引っこ抜いてみる。
[alraune:/] root# zpool status
pool: storage
state: DEGRADED
status: One or more devices has experienced an unrecoverable error. An
attempt was made to correct the error. Applications are unaffected.
action: Determine if the device needs to be replaced, and clear the errors
using 'zpool clear' or replace the device with 'zpool replace'.
see: http://www.sun.com/msg/ZFS-8000-9P
scrub: resilver completed after 0h0m with 0 errors on Tue Nov 24 14:51:15 2009
config:
NAME STATE READ WRITE CKSUM
storage DEGRADED 0 0 0
raidz2 DEGRADED 0 0 0
ad8 REMOVED 0 1.27K 0 13K resilvered
ad10 ONLINE 0 0 0 12K resilvered
ad12 ONLINE 0 1.74K 0 20.5K resilvered
ad14 ONLINE 0 0 0 15K resilvered
ad16 REMOVED 0 1.27K 0 15K resilvered
errors: No known data errors
ちゃんと認識してる&動いてる。
ここで抜いたディスクを挿してみるものの、反応なし。いろいろいじってみると…
[alraune:/storage] root# atacontrol detach ata4 && atacontrol attach ata4 [alraune:/storage] root# zpool online storage ad8 ad16
ナニカがホットプラグに対応していないからか、どうやら手動でリセットしてあげる必要があるみたい。zpoolのほうも自動じゃやってくれないのかな?
続けて、istgt-20091112をインストールして読み書きのテスト。
先に構築したzpool上にzfsを一個作って、その上にディスクイメージを配置。これにWindows 7から接続して、転送速度を見てみる。(参考欄はサーバ上で/dev/zeroを読み書きした場合の速度)
| 転送方向 | iSCSI | 参考 |
|---|---|---|
| 読み込み | 80MB/s | 199MB/s |
| 書き込み | 31MB/s | 80.5MB/s |
読み込みのほうは、たぶんEthernetのほうの限界。気になるのは、書き込みが遅いこと。タスクマネージャで見てみると、なんだか変。
現状では原因不明。サーバのソースでも見てみようかな……。
そうそう。テスト中にUPSにOverload(過電流)だって怒られました。ラック、Ethernetハブに続き、UPSまで買い足さなきゃいけないんですかね。
というわけで、先日に引き続き。
サーバの材料が届いたので、嬉々として組み立て。ネジどこ!?とかいろいろあったものの、なんとか。
材料はこんな感じ。
OSにはFreeBSD 8.0を選択。てきとーにダウンロードしてインストールしましたが、今日?が公開日だったんですね。
で、とりあえず速度を計ってみたり。
[alraune:~] root# zpool create storage ad8 ad10 ad12 ad14 ad16
[alraune:~] root# zpool status
pool: storage
state: ONLINE
scrub: none requested
config:
NAME STATE READ WRITE CKSUM
storage ONLINE 0 0 0
ad8 ONLINE 0 0 0
ad10 ONLINE 0 0 0
ad12 ONLINE 0 0 0
ad14 ONLINE 0 0 0
ad16 ONLINE 0 0 0
errors: No known data errors
[alraune:~] root# zpool list
NAME SIZE USED AVAIL CAP HEALTH ALTROOT
storage 6.82T 76.5K 6.82T 0% ONLINE -
[alraune:~] root# dd if=/dev/random of=/storage/temp bs=1024000 count=1000
1000+0 records in
1000+0 records out
1024000000 bytes transferred in 30.735035 secs (33317027 bytes/sec)
[alraune:~] root# dd if=/storage/temp of=/dev/null bs=1024000 count=1000
1000+0 records in
1000+0 records out
1024000000 bytes transferred in 4.726671 secs (216642962 bytes/sec)
CPUが貧弱だからか、/dev/randomからディスクへの書き込みはイマイチ。読み出しは216MB/sで、なかなか素敵。
とりあえず今日はここまで。Ethernet HUBの空きがなくて辛い…。
数日前からメインサーバのアクセスランプが点灯しっぱなしになってて、「あれ?このランプって点灯しっぱなしだったっけ…?」とか思ってたんですが…。vSphere Clientでアクセスしてみると、ディスクは表示されるものの、情報が取れない。
仮想マシンからアクセスしようとしてもI/Oでロックして返って来なくなるし、eSATAのケーブルを引っこ抜いてもダメだしで、大弱り。
結局、仮想マシンを全部シャットダウンして、ホストを強制再起動。vSphere Clientからの操作は何をやってもI/Oロックで通らず。
まぁ、壊れたのがバックアップディスクでよかったです。
さて、ディスク不良のたびに全仮想マシンを止めなきゃいけないのは面倒です。
どうするかを考えた結果、専用のストレージサーバを用意してzfs(zpool raidz2)+iSCSIを組んでみることにしました。
マシンはしばらく来なさそうなので、お楽しみはそれから。どうか、それまでメインディスクが壊れませんように。
ちょっとデータベースにユーザを追加しようとしてmysqlを突っついてたら……
mysql> grant all priviledges on *.* to <<伏字>>;
ERROR 1064 (42000): You have an error in your SQL syntax; check the manual that corresponds to your MySQL server version for the right syntax to use near 'priviledges on *.* to <<伏字>>' at line 1
はい。priviledgesではなく、privilegesです。
dが入ってるほうがいいなー、とか思いつつ、検索すると案外いっぱい出てきます。
そんなことをしていたら、面白いところを発見。いろんなスペル間違いが辞書式に書かれていてよいです。
あんまり見てると間違ったスペルを覚えそうで怖いですが……。