CP2112をFreeBSDで使う
ArduinoでI2Cをいじって遊んでいたところ、そもそも最初のトリガーをEthernetかなにかで送らねばならず。 結局Raspberry Piにするか、もしくはArduino Yunにするのかと思っていたところ、いいものが見つかった。 サンハヤト: USB・I2C(SMBus)変換モジュール MM-CP2112B CP2112というチップが載ったちんまいボードで、USBからI2C 1本とGPIO 8本が使える素敵な子。 しかもFreeBSDはCP2112のドライバを標準で積んでいて、kldloadするだけ。 買おうと思ったら、なぜか押し入れから発掘されたので、早速試してみた。(いつ買ったんだろうね??)